約７年前に大病を患い生きるか死ぬかの瀬戸際に！

今の姿を見たらマジか？と思われるかもしれないけど本との話。。

たかが親知らずを抜いただけのこと。。

歯を抜いて抗生物質を飲み終わる頃、歯茎に異変が・・・・・からだにも・・・・・

見たこともない蕁麻疹が・・・・見る見るうちに体中に広がり藪蚊の大群に刺されたかの様なボコボコの塊が体中に。

和歌山の有名な皮膚科・内科を廻っても回復ならず。

そうこうしているうちにからだにもっと異変が・・・・口の中まで・・・・・

最後の砦。和歌山医大へ緊急搬送。

内臓へいく寸ででした。肝臓までいっていたらお陀仏でした。

医者の所見は細菌性の蕁麻疹とのこと。

ステロイドでないと完治しない死ぬよとのことで、藁をもつかむ思い、これで痒みと痛みが治まるなら・・・・・・

これがなかなか、とんでもない事とに・・・・・

学生のころから、体重５０キロ前後維持、病める３５歳まで。

でもステロイド投与によりひと月半くらいで２０キロ超えまで激太り。

おまけに鬱にまで。。最悪。。

でも、薬のお陰で蕁麻疹は完治、でも鬱からの脱出は大変だった。

もう、すでに過食に陥っていたから。。。